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1957年
号数
発行年月
論文名
著者名
06-1
1957.0
総目次
価値論および分配論におけるアダム・スイスとリカアドウ(上)
岡崎栄松
反民権論とその基盤(二)
後藤靖
中小企業団体組織法案の問題点
井上巌次郎
『国民経済進化論』の根本思想
淡川康一
06-2
1957.0
謹んで高見沢茂治教授の長逝を悼む
近世における日本海沿岸の帆船航運の状況について
足立政男
価値論および分配論におけるアダム・スミスとリカアドウ(下)
岡崎栄松
F・ハービソン「経済発展における要因としての企業者組織」
浜崎正規
故高見沢茂治教授略歴
故高見沢茂治教授主要著書論文目録
追悼文
06-3
1957.0
株式価格の構成にかんする二つの見解
住ノ江佐一郎
近世後期における地方商業資本の発達とその活躍
足立政男
部落有林野解体の一局面
大薮輝雄
AFLとCIOの合同をめぐる論議
平田隆夫
06-4
1957.0
正義の担い手としての国家と社会
高橋良三
近世における丹後縮緬産地問屋の利貸と土地集中形態について
足立政男
ミュンヘン・景気調査法とその統計的性格
関弥三郎
労働価値説と史的唯物論の成立
松田弘三
06-5
1957.0
株式会社の資本調達
小島昌太郎
自由党の危機
後藤靖
グーツヘルシャフトの成立
大藪輝雄
近世郷士の存在形態(上)
岡本幸雄
06-6
1957.0
利子率決定要因に関するF・H・ハーンの見解について
山田邦臣
戦後における大銀行の推移
小牧聖徳
T・ガイガーの『資本論」批判について
岡崎栄松
インヴェントゥリ・リザーヴに関する吟味
高尾忠男
朝鮮民主主義人民共和国の通貨、金融
武藤守一
現代経営の理論的基礎(上)
植村省三
1956年
号数
発行年月
論文名
著者名
05-1
1956.0
株式投貧論の構造について
住ノ江佐一郎
資本蓄積およぴ恐慌にかんするリカ-ドの理論とセーの市場法則
松田弘三
沈志遠著「政治経済学大綱」緒論
武藤守一
徳川時代における農民の「缺落」について
岡本幸雄
05-2
1956.0
アメリカ労働組合運動の戦線統一
平田隆夫
近世における都市の下糞利用による農業経営
足立政男
直交多項式による傾向線の当嵌め
関弥三郎
銀行機能の史的展開
小牧聖徳
H・R・ライト編「経営の本質」
祭原光太郎
J・ ニヒトヴァイス『メクレンブルグにおける農民追放』
大薮輝雄
05-3
1956.0
証券市場における取引の客体としての有価証券の本質と機能について(上)
住ノ江佐一郎
小規模企業組織に適用される原価管理
寺島平
レッテル商品についての独乙文献二・三の紹介
木村喜一郎
長谷部文雄著「資本論随筆」の紹介によせて
阿部矢二
経済学会記事
05-4
1956.0
無額面株式試論
住ノ江佐一郎
カール・ビュヒァ-の自叙伝について
淡川康一
狄超白「中国の過渡期における社会主義経済の発展と経済法則」(訳)
武藤守一
オートメーションと生産管理(資料)
祭原光太郎
O・モスト「一般統計学」
関弥三郎
M・フリードマン「L・ワルラと彼の経済学体系」
浜崎正規
管理会計の経宮的性格
船越弘
05-5
1956.0
創刊五周年にあたって
藤谷謙二
漢詩
ビューヒァー「国民経済の成立」の編成について
淡川康一
資本主義社会における矛盾のひとつのあらわれ
阿部矢二
リカアドォにおける地代理論の発展
井上次郎
マルクス主義経済哲学原理
梯明秀
正義の座としての自然法思想の展開――上――
高橋良三
経営政策の樹立
祭原光太郎
近世京都商人の商業経営について
足立政男
税務における監査の在り方
高尾忠男
式文「中国の過渡期における基本的経済法則についての意見」(訳)
武藤守一
近世丹波馬路村における「両苗郷士」の存在形態(一)
岡本幸雄
J・クロヂンスキーにおける「市場分析」
住ノ江佐一郎
H・ルック『J・H・v・チューネンの経済学説によせて』
大藪輝雄
05-6
1956.0
反民権論とその基盤
後藤靖
マルクス主義経済哲学原理(承前)
梯明秀
リカードの絶対価値論について
松田弘三
戦後普通銀行政策の基本的性格
小牧聖徳
正義の座としての自然法思想の展開――下――
高橋良三
計算機オペレーションズ・リサーチ線型計画
祭原光太郎
荘鴻湘「中国の過渡期における客観的経済法則に関する若干の意見」
武藤守一
「労働と律動」に於ける日本関係の記事
淡川康一
総目次
04-6
1956.2
第4-6号表紙目次
経営における組織の運営
祭原光太郎
世界観の生成
阿部矢二
新民主主義社会における金利の性格
武藤守一
経宮管理と管理会計
船越弘
G・J ・スチグラー「科学的進歩における独創性の性格と役割」
浜崎正規
交換受購雑誌目録(昭和三十年度)
総目次
第4-6号欧文目次
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