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1953年
号数
発行年月
論文名
著者名
02-1
1953.2
第2-1号表紙目次
資本論冒頭文節の体系的意味
梯明秀
郷土産業考察の一例(下)
淡川康一
任意標本調査法(二)
関弥三郎
近世山城における在郷商人の商業経営について
足立政男
Overton H. Taylorのシュムペーター学説における「帝国主義論」「社会階級論」の位置づけについて
浜崎正規
第2-1号欧文目次
02-2
1953.4
第2-2号表紙目次
社会の階級性について
阿部矢二
事業課税の外形と本質
箕浦格良
スウィージー恐慌論の批判
松田弘三
連関財に関する一考察(一)
山田邦臣
税務会計における貸倒準備金の繰入処理
高尾忠男
J・E・ミード国際収支論
村瀬武三郎
第2-2号欧文目次
02-3
1953.6
第2-3号表紙目次
我国近世の経済思想(上)
淡川康一
封建体制崩壊に関する一考察
足立政男
棚卸資産評価についての一考察
寺島平
税務会計上の一考察
高尾忠男
任意標本調査法(三)
関弥三郎
C・S・ソロー著「資本主義過程における革新」
浜崎正規
経済学会記事
立命館大学経済学会会則
立命館大学人文科学研究所紀要第一号
第2-3号欧文目次
02-4
1953.8
第2-4号表紙目次
危機に立つ反独占政策
井上巌次郎
わが国労働関係の特質(一)
大山敷太郎
ルネサンス・レフォマルマチオン期における所有観(上)
高橋良三
利子生み資本の変容
小牧聖徳
「企業者」と資本主義過程の「革新」
浜崎正規
任意標本調査法(四)
關彌三郎
昭和二十八年度修士論文要約
第2-4号欧文目次
02-5
1953.10
第2-5号表紙目次
諸商品集成の感性的直観(その一)
梯明秀
利潤と人民の生活との対抗関係
阿部矢二
我国近世の経済思想(下)
淡川康一
ヒックスにおける代替補完概念の吟味
山田邦臣
剰余価値説の成立過程(一)
松田弘三
経済学会記事
第2-5号欧文目次
02-6
1953.12
第2-6号表紙目次
最近の中小企業立法
井上巌次郎
会計学上に所謂発生主義と実現主義に関する若干の考察
津ノ國長四郎
諸商品集成の感性的直観(その二)
梯明秀
米国の綿花生産とその処理策
森川信
内部牽制組織の弱点について
高尾忠男
任意標本調査法(五)
関弥三郎
剰余価値説の成立過程(二)
松田弘三
昭和二十八年度修士論文要約
交換受贈雑誌目録
経済学会記事
総目次
第2-6号欧文目次
1952年
号数
発行年月
論文名
著者名
01-1
1952.0
第1-1号表紙
総目次
創刊にあたって
資本主義貨幣と杜会主義貨幣
武藤守一
統計的方法の本質
関彌三郎
附加価値税の本質
箕浦格良
わが国塩業労働における封建性と近代性との交錯(中)
大山敷太郎
「社会経済と価格体系」
山田邦臣
彙報
01-2
1952.0
中小企業と長期金融
井上巌次郎
ポンド過剰の問題
井上次郎
労働と社会発展の関係
阿部矢二
財務諸表の分析に於る前提的一問題
津ノ国長四郎
『特殊的生産』について
小牧聖徳
近世における山城農民の経済生活(一)
足立政男
保険差益の会計処理についての若干の考察
寺島平
01-3
1952.0
郷土産業考察の一例(上)
淡川康一
わが国塩業労働における封建性と近代性との交錯(下)
大山敷太郎
統計調査法
関彌三郎
近世における山城農民の経済生活(二)
足立政男
LIFO 價額指数構成方法
寺島平
経済学会記事
01-4
1952.0
資本主義社会における小農経営
阿部矢二
企業の指導原則としての収益性
祭原光太郎
教父的およびスコラ的所有観
高橋良一
郷土産業考察の一例(中)
淡川康一
任意標本調査法(一)
関弥三郎
労働問題に関する新著二つ
平田隆夫
学会彙報
01-5
1952.0
末川博(写真)
立命館経済学会会員一同
末川博士還暦祝賀論文集(目次)
経済学と地理学との関係
淡川康一
農地改革の結果の二三について
阿部矢二
近世における畿内在郷商人の高利貸資本について
足立政男
中小企業対策としての調整組合に関する問題点
井上巌次郎
リカアドオ理論における貿易による搾取の問題
井上次郎
わが国漁業における共同経営の典型
大山敷太郎
資本論の学的体系性
梯明秀
経営における職制組織
祭原光太郎
東南アジア貿易の振興と経済開発について
高見沢茂治
労働協約と社会保障
平田隆夫
ドップ恐慌論の検討
松田弘三
ヒュ-・ダルトンに於ける経費に関する理論
箕浦格良
財閥解体政策の基盤とその変遷
武藤守一
アメリカにおける労働組合の特質と協約のパターンについて
森川信
米国に於けるアクセレレイション問題
宇都宮巌
フィリップ・シドニイに就いて
岡橋祐
01-6
1952.0
末川博(写真)
立命館経済学会会員一同
末川博士還暦祝賀論文集(目次)
経済学と地理学との関係
淡川康一
農地改革の結果の二三について
阿部矢二
近世における畿内在郷商人の高利貸資本について
足立政男
中小企業対策としての調整組合に関する問題点
井上巌次郎
リカアドオ理論における貿易による搾取の問題
井上次郎
わが国漁業における共同経営の典型
大山敷太郎
資本論の学的体系性
梯明秀
経営における職制組織
祭原光太郎
東南アジア貿易の振興と経済開発について
高見沢茂治
労働協約と社会保障
平田隆夫
ドップ恐慌論の検討
松田弘三
ヒュ-・ダルトンに於ける経費に関する理論
箕浦格良
財閥解体政策の基盤とその変遷
武藤守一
アメリカにおける労働組合の特質と協約のパターンについて
森川信
米国に於けるアクセレレイション問題
宇都宮巌
フィリップ・シドニイに就いて
岡橋祐
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